PSP

ソニーの携帯ゲーム機、PSP
CPUの公式スペックは333MHzとされていたが
実際は222MHzでしか動作しないように制限されているそうだ。


後藤弘茂のWeekly海外ニュース


なんというか、またハッタリ戦略ですか?
省電力の為っちゅー事ですが
それなら最初から222MHzとして公表するとか
333MHzでも動作させられるように省電力対策が確立してから
発売するべきではないっすかね?
やはりDSに対抗する為の見切り発車であったと言わざるを
得ないのかしら。
PSXでも発売直前のスペックダウンがあったし
発売日を守る為には内容を犠牲にする事もお構いなし、
って感じがしないでもない。
クオリティの為には発売日をいくらでも引き延ばしていく
テクモ板垣伴信プロデューサーとは全く逆のやり方ですね(笑)。


PSP「プレイステーション・ポータブル」 (PSP-1000) 【メーカー生産終了】